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天国在住238日目

ご近所の外ワンコが、老犬で弱っているため
その家の倉庫のような所から
姿を消してしまった・・・・。

それは死期を悟ったからだとその家人は言っていたが
はたしてそうだろうか?

私にはそれはどうにも解せないでいる。

さくらを見ていても
紛れもなく最後の最期まで生きようとしていた。

死を認識できるのは
ヒトにしかできないものではないだろうか?

では何故、身を隠すようなことがあるのか

それは、弱った自分を知って
守ってくれる者(飼い主)が居ない場合、或いはいないと感じた場合
その敵から襲われないように身を隠しているのだと思う。
野生の名残りなのだと思う。

そうして
今の病状が良くなるようにと
暗闇の中に身をおいて
ひたすら絶食し、治癒力を最大限に引き出しているのではと思う。

数日間、絶食をすると、病気が劇的に回復することが多い。
食べないということは
消化吸収にエネルギーを使わないで済むということなので
体の排毒、或いは修復に治癒に全エネルギーを費やすことができる。

動物は、DNAに本来それらが組み込まれていて
この身を隠すと見える行為は
実は、死ぬためではなく、生きるための行動であるのではないだろうか。

いえ、これは私の考えではなく
過去にいくつかの動物に関する論説に書かれていたことである。

それを読んだ時
ヒトは辛いことがあると死にたいとか
もう生きていたくないとか思ったりするけれど

ワンコ(動物)はそんなこと微塵も思ってはいなくて
何とか治したくて、治そうとして
静かに治癒できる場所を探す。
最後の最期まで、生きようとしているのだと思う。

素晴らしいほど崇高な生き方で
涙が出てくる。

さくらちゃん、今、mamaもものすごく踏ん張ってるよ。
あなたを見習って、自分の「生」を生き切って、そしてあなたの所に行くよ。
だから、お空の上から見守っていてね。

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